『ひきこもり家族』を聞き終わったのでとりとめない感想メモ

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ここは私(みどペン)が、「育て辛っ!」と思う息子たちや、「クセ強っ!」と思う夫と、なんとか明るく楽しく穏やかに過ごすことを目指して、アレコレやってみたり、やらなかったりする様子を、書いてみたり、書かなかったりするブログです。お時間とお気持ちの許す限りお楽しみください。

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目次

Audibleで

染井為人さんの『ひきこもり家族』を聞きました。

染井為人といえば、私にとってはAudibleの聞き始めの頃に出会った『正体』がむちゃくちゃ衝撃的で、Audibleそのものにハマっていくきっかけともなった作者さんということになってます。

久々の染井作品だな~
ひきこもりの話か~

なんて、あまり構えずに聞き始めたのですが…

 

これ…なかなか最後まで聞くのが辛かったです^^;

途中で「あ、無理…」と思って聴くの止めた作品としては初めてだったかも^^;

私が簡単に手を出していい作品じゃなかったかもです。

 

以下、ネタバレあります!!!!

 

 

 

 

 

タイトルの通り、いわゆる「ひきこもり」の人が出てくる話でした。

そう、全編に流れる「いわゆる」感?

いわゆる「ひきこもり」を

いわゆる「引き出し屋」が

連れ出して…

いわゆる(?)「殺人を…」

という話でした。

 

私の中にも

うっすら「聞いたことはある」という感じで、良くない「引き出し屋」のイメージは有りました。

それが割と解像度高く、センセーショナルな感じで?
こんなこと…本当に?
本当じゃないだろうけど似たようなことが??

……
………

あるかもしれないなぁ…

という内容になってました。

 

うーん、さすが染井為人さん。すごいなー。おもしろいなー。

 

で済めばよいのですが…

これ、なかなか、身につまされる…というか

実体験として、現実の生活の延長として、

「このままこの子がずっとこうして家にいたら…そういう劇薬を使うことも考えなきゃいけないのかな~」

がうっすら選択肢に入ってくる…くらいのことは考えたことがありました。

次男の小学校時代のひきこもりというか、がっつり不登校があのまんま続けば…ネット依存症対策してくれる病院とか、禅寺とか、ふるさと留学(?)とか、まんま『ひきこもり家族』みたいなやつとか…

↓このへんにちょっとだけ割と一番真剣にそういう事考えてた時のことを書いてました

このへん

 

だから…

辛かったな~

でも、聞き始めちゃったから、この人達どうなるんだろー?

と、なんだか最後まで聞かなきゃいけない義務感みたいなのまで湧いてきちゃって^^;

 

暴力による支配…かぁ

 

物語は…最後、ちょっとだけ希望があるような…

まー、しかし、長い目で見ると…どうなるかは…そりゃわからないよね~

彼らは一線を越えた人たちだからね~

という、染井作品のびみょーーーーーなもやもや感が残るように…なってた気がする^^;

 

私だって、今はこんな風に一応ギリギリ外側から作品を楽しんだ風に書いてるけど…

長男が、次男が、卒業しても働かない、しかも、10年も、20年も…

ってなった時…

作中のお母さんみたいにならないと言えるか???



それは分からないよなーと。

 

あの手法が…完全な悪手といいきれるのかも…

分からないよねーと。

 

合う人、合わない人…いるだろうからなぁ…

ほらー、もやもやする。

 

ああ、

でも、

極端すぎるし、

やっぱり費用が高すぎる

と思ったなぁ…

 

そうだなー

真面目なようで冗談のように無責任なことを考えてみると、

もう少しまろやかな「場」はあってもよさそうだなーと思う。
金銭的にも。心理的にも。肉体的に(?)も。
(既にあるのかな?あって欲しいけどな?)

あと、今の時代はその気になれば100%自宅にいてもやり方次第で社会貢献できるようになってる。
(私だって完全在宅で仕事してるわけだし)

その辺りの時代的な変化(しかもだいぶ急に感じる)に…「いわゆる」というか、「「ひきこもり」ってこんな感じ」という固定観念が、支援者も当事者をも邪魔してないかな~?

って、ちょっと感じる。

ああ、これは不登校とかひきこもり問題に対する一つの意見としてね。

個々のケースや人がそれぞれなのはもちろんなんだけど、周りの環境とか技術とか世間の持つ雰囲気そのものは…

そうは言っても一様に変わっていってるところもあるわけで…

 

なんかね、「今現在の」80-50問題と

私が80になる頃の80-50問題って…

まただいぶ違うんだろうなーって。

それがより怖いものとしての想像になるのか、

「意外といけるじゃん」的な軽いものになるのか…

 

どうなるんだろね。

わかんないや。

 

50代になった子供たち…
元気に観察するためにも…
健康に留意しよ。

もしかしたらまだ食事の世話してるかもしれないしなぁ…

 

という…

一体何を考えさせられてるんだ???

という衝撃作でしたね。

『ひきこもり家族』。

 

個人的には…

「声真似すげー!」
その能力あったら今ならフツーに配信者として財を築けるのでは??

と思ったけどね。

 

あー、でも、無責任だな…
一番よくないポジションで聞いちゃったかも
当事者の気持ちがわかるようでまるでわかってない感じになってるかもしれない^^;

作品としては面白いけど、「ひきこもり」というキーワードにちょっとでも引っかかるものがある人は…
相当覚悟して触れたほうがいいなと思いましたよ。

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