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ここは私(みどペン)が、「育て辛っ!」と思う息子たちや、「クセ強っ!」と思う夫と、なんとか明るく楽しく穏やかに過ごすことを目指してあれこれやってみたり、やらなかったりする様子を、書いてみたり、書かなかったりするブログです。お時間とお気持ちの許す限りお楽しみください。
思う壺w
デススト1や2についてネタバレあります!!!!!!!!
プレイする方はできれば何も知らずにやった方が楽しいと思う派です。
ご注意を!!!!!
デススト2でトロコンを達成したのは上記の通り。
で、その数日後、
「デススト発売6周年!」みたいなイベントでXが賑わっていた。
6年前は…
長男がデスストやってる後ろから
「ふ~ん。で、その「ドガーン」ってやつ(=オドラデクセンサー)は敵には知られないの?」
「何回使ってもいいの?」
なーんてのんきに言ってたよなぁ...
とか思いながら、Xのポストをスライドしていたら...
「冒険家」の画像とともに「ラージャマウリ」の文字が…!
あ?
え?
うそ?
冒険家?
おじさん?
ラージャマウリ?
え?
え?
と同時に、
『RRR』のエンディングのおじさんの笑顔が脳裏に浮かび…
え?
うそ?
まじかーーーー!!!!!
あー、
いや、
そうだ~
そうだよな~
言われてみれば…
と、一人で世界一周して元のところに戻ってきたくらいの着地感w
(世界一周したことないけど^^;)
いや、すぐ近くに長男もいたんだけど、
長男は「2」やってないし、ラージャマウリ監督も知らんだろ^^;
この興奮は…
どうすればいいんだ?
と思って、結局AIにぶつけてみたら
「そうそう、それが小島監督の手法だよね~」
「まんまと思う壺にハマったね」
みたいな。
言い方、どうよ?
と多少イラッとはしたものの…
驚きと同時に、「面白さ」で心が満たされていくという…
思うツボでもいいよ。
そもそも、ある程度著名人がモデルなのは知ってたし。
知ってたうえでなるべく予備知識無しでプレイしたかったんだから
それが正しい楽しみ方だと思うんだもん(信条)
冒険家がラージャマウリさんって知ってたら、依頼を後回しにしたりせずにせっせと荷物運んだり捜索しに行ってただろうし。
最後まで「冒険家のちょっと困ったおじさん」みたいなキャラでプレイできたのが贅沢で幸せなんじゃん!w
星野源さんは名前バッチリ出てたからあれはあれで面白かったけど...
やー、
いやー、
そうだよねー
(まだ落ち着いてない^^;)
ちなみに、「パイオニア」の中の人は西村貴教さんだと思ってずっと荷物運んでたわ^^;
いつ来ても「元気だな~!」とかw
全然別のエドワード・サイトウという方だったけど^^;
結構あのノリが好きで、頑張って周辺設備も優先的に建てたり強化したりしたんだよねw
最近オーディブルで「中山七里のミステリーの書き方」というインタビュー音声を聞いてたんだけど、
「伏線が置いてある場所と結末の落差が驚きにつながる…」
みたいな話をされてて、
それでいうと、伏線は最初から最後までずーっと存在してて、
もうお話が終わった後に気づくという…
この落差…反則だろ、と。
(いや、私の人物に対する記憶力が終わってるって話だろ^^;)
やー、楽しかった。
やっぱり2周目しようかな…
その前に『RRR』見直したいな…
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