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ここは私(みどペン)が、
「育て辛っ!」と思う息子たちや、
「クセ強っ!」と思う夫と、
なんとか明るく楽しく穏やかに過ごすことを目指して
あれこれやってみたり、やらなかったりする様子を、
書いてみたり、書かなかったりするブログです。
お時間とお気持ちの許す限りお楽しみください。
アメブロから引っ越しandリニューアル(?)してきてます。(2022年3月)
2022/02/11 07:24:26投稿の日記(アメブロから引越してきた記事です)
昨日はフィギュアスケートが熱かった!
ちなみに私は天邪鬼なところがあるので、フィギュアスケートなら「ペア」、男子シングルなら今は宇野くん推しです。
それを差し引いても羽生くんの4A挑戦はすごかった。
ネイサン・チェンくんの圧巻の演技もね。
一瞬でも「日本人表彰台独占できるんじゃ?」と思ってゴメンって感じでした。
結論としては「フィギュアスケートそのものが面白い!」ってことで。
そんなこんなで我が家でも昨夜はフィギュア談議で盛り上がってました。
で、思いついたんですが、
スケート場がだだっ広い、というか、だだ長くて、「壁にぶつかるかも」とか、好きなだけ助走距離がとれれば、人は4回転アクセル(4A)を飛ぶことができるのか?
↑こういうこと。(伝わるかな?)
走り幅跳びの途中で回転する感じ?
そしたら、長男が
「フィギュアのリンクに「下り坂」という概念をくわえたらあるいは」
とか言い出しちゃったりして。
こうかね?
スキーのジャンプ台みたいなのを活用したら
いける?
人類としての4回転半への挑戦
なーんて話をしていたら、夫くん、
と。
そうね。
そうだろうね。
危ない。
羽生くん、ゴメン。
でも、実際どうなんだろう?
物理的に。
5回転はいけるとか??
ちょっと、条件を変えて実験してみたくなったりしない?