ご覧いただきありがとうございます
ここは私(みどペン)が、
「育て辛っ!」と思う息子たちや、
「クセ強っ!」と思う夫と、
なんとか明るく楽しく穏やかに過ごすことを目指して
あれこれやってみたり、やらなかったりする様子を、
書いてみたり、書かなかったりするブログです。
お時間とお気持ちの許す限りお楽しみください。
久々に笑った記録
次男の調子が不気味すぎるくらいに良いのです。
そのあたりのことはもうちょっとしたら、それが「幻ではない」と思えたら、記録したいと思ってます。
↑この記事を書き上げる前に「幻だ」ということがわかりましたTT
まだまだ予断は許さず。
とにかく今回は久々に笑った話。
ベッドの上で洗濯物を畳む悪(?)癖
洗濯物を畳む場所は…
最近はベッドの上に一旦ドサッと置いてしまって、そこで畳んでます。
どこで畳むのが正解かは分からず^^;
以前住宅展示場で見た「ランドリールーム」なるもの...ちょっといいなと思ってましたが...
実際に建てた家には採用できず^^;
ソファの上で畳んだり、カゴから直接畳んだり、干すときに一枚一枚ハンガーにかけておいて「たたまない」を試したりしてみましたが...
今のところ「ベッドの上で畳む」が一番しっくりくるかな?
それが行儀いいかどうかも…分からないな^^;
なぜならば、この家に越してくるまでほぼほぼ敷布団生活だったから。
敷布団の上では…洗濯物は畳んでなかった。
とにかく、
いつものように…いや、いつもよりベッドの端寄りに座って洗濯物を畳んでおりました。
胡坐かいて。
(うーん...やっぱりビジュアル的にお行儀は悪いか?でも立って畳むには中途半端な高さなんだよな...)
そしたらば、
次男がやってきて、私の隣に同じように座ってきたのです。
割と勢いよく。
肩組む感じで。
そうすると、
次男の重みでベッドの端が沈み込んで...
端だったからさ...
二人、もう、転げ落ちるしかないという^^;
運命共同体とはこのことだと一瞬で悟る。
瞬間...
ああ、これ、落ちるな…どうしようもない。
と。
次男...
これは…助けてあげることできない…
すまない…
…
…
やたらと時間が長く感じたんだけど...
ドスン…?…ん?
意外と
痛くない?
…
…
!!
私の落下点には測ったように枕が。
むしろ
フワン
ってなって…
その感覚が
ツボったww
wwwwwwwwww......
って、頭おかしいくらいに笑っちゃって(いや、頭はおかしい^^;)
ひとしきり笑ってから
ああ、次男!
って、一瞬次男の存在を忘れるくらい^^;
既に
ほっぺの筋肉が痛いくらい笑った後だったけど、
「次男くん、大丈夫?変なとこ打たなかった?」
って、聞くと、
フツーに床に落ちて、そこそこ痛かったらしい次男が
「ま、まぁ…だいじょぶだけど…?」
と、明らかに笑いすぎな私にドン引きしながら無事を報告。
いや、だって、
「次男くんのとこには枕無かったでしょー?」
「ママの所にはあったのー!wwww」
って、その事実が更に私のツボに入ってしまい...^^;
や、笑いが止まらなかったなぁ...
やー、
「落ちる時やけに時間が遅くなかった?」
って、次男に聞いたら…
「や、それは、落ちてからママが笑ってる時間が長いだけでしょ。」
と、もっともなコメントで…^^;
…はい。
落ち着くね。
という...
ベッドから親子二人して転がり落ちた話でした。
我ながらどうでもいい!!
どうでもいいついでに
AIで画像作ってくれるやつで状況を生成できないかなーって。
Dream Studioでやってみましたが…(ほぼ初めて)
呪文?のクオリティが^^;^^;(呪文=画像を生成するときに指定する文)
もう少しコツをつかまないと…
というか、圧倒的英語力の貧弱さよね^^;
もっとどうでもいいことを書くと、
「母と息子がベッドから落ちそうになる」と指定したつもりの画像は
大小二つの何か人っぽいものが、ベッドの上で...寝かしつけ?だよね?
という状況が全面強めのぼかしで出てきたんだけど…
何か悪いことをしているような気がして…
また一人で別の笑いのツボにはまったという^^;
実際は…
こんな感じだったと思う。
画力にツッコミはご容赦ください。
画像生成AIの行く末ってどんなだろう…
(参考)「笑い」がテーマの以前のエントリー
子育て泣き笑い【笑いの方】
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次男の勘違い(?)やら「しあわせなハリネズミ」に笑った…という。
あの頃は…一応学校は行ってなかったけど、中学受験っぽいお勉強をしようとしていた…ねぇ?
忘れてた。
次男…中学受験…どうするのかな??
まぁ、まだしばらくは忘れておこう。
「しあわせなハリネズミ」は無事に最後まで読みました。
程よく無理なく交流が広がっていくのが心地よかったです。
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