子、育って日記

頭の中ダダ漏らしになってしまった…

ご覧いただきありがとうございます

 

ここは私(みどペン)が、

「育て辛っ!」と思う息子たちや、

「クセ強っ!」と思う夫と、

なんとか明るく楽しく穏やかに過ごすことを目指して

あれこれやってみたり、やらなかったりする様子を、

書いてみたり、書かなかったりするブログです。

お時間とお気持ちの許す限りお楽しみください。

一応「色々不安だよ」ということを書きたい

仕事を始めました。

というわけでモードが変わってしまってるので、なかなか色々つぶやけなくなってきたなぁ^^;

今日はお休みなので、久々にお茶でも飲みながら…です。

これでも一応「フツーの社会人」として世間に紛れようとしてるから^^;

今は「新しい仕事に慣れるぞ~」に自分の中のいろんなリソースが割かれてる...

この勢いに子供たちも巻き込まれてくれるといいがなぁ…

 

ああ、でも、長男はいい感じに落ち着いてきてるかも?

新しい生活を割と自力でこなせるようになったからか、ちょっとした自信と?これまでを俯瞰できる余裕?

出てきてんじゃないの??

まー、その実態が「フツー」からしたらやっぱり大多数が「すげぇ」って思えることではないのだろうけど^^;

私からしたら長男が「自分で」元気になってる時間が増えてるの…すごくうれしい。

 

あとは…不幸な偶然が起きないようにもう少し気を付けて…

ってとこかな?

 

次男は…

正直ビミョーなところがあって、取り扱いをちょっとでも間違うと…すごく激しい反応がくる真っ最中...

 

うーん…

なんとか堪えてくれないかな…

 

この間ゲームしながらボイチャで盛り上がってる次男の会話をちょっとじっくり聞いてたんだけど…

結構年上と思われる子たちと軽妙な会話を…スゲー楽しそうにしてた。

まー、時折「その言葉遣いはどうなのよ?」と思うとこもあるんだど^^;

現場をおさえて「暴言禁止!」ってたしなめても、

「今のは武器に対して言ったやつだから!」

って返されたり…

「それでも言葉選びは慎重に」と言いたいけど...

まー、その状態の時は聞かないなぁ…

うー...

 

なんていうか…

結局次男って昔から「早熟」なとこがあるのかなーって。

年上の子とならあんな感じですごく盛り上がれるという現状。

でもまだ未熟な部分もあって…そこを強化する経験が積めそうな場(一例としての「学校」とか)にも行かなくなっちゃってるから...

はぁ…

ため息出るわ。

 

本人もイライラがたまっちゃってて…

正直「荒れてる」。

 

なんとなくだけど、同級生たちがもう少し年齢が上がってきたら(次男も同じように年取るけど)もうちょっとはマシなんじゃないかなーと思うんだけど…

だから…当面の私の心の平静が訪れるかもしれない目標を

「中学に入学する頃にまた何か変わるんじゃない?」

くらいにしちゃおうかな。

まだ次男小4だけど^^;

甘いかな?

現実逃避かな?^^;

その時になったらもっとひどくなってるかな?^^;

 

その時はその時で…学習に遅れが出ててそっちで大変…とかになるのかなぁ…

まー、しかし、小学生のうちにホントに習得しとくべきは…算数くらいじゃないのかな?と思う自分もいて…

最近は国語、主に漢字とか…優先度下げてもいいんじゃないかとか思ってしまう…

次男は特に「字を書く」のをすごく嫌がるから…

「漢字もちゃんと書く練習しよう!」とするといきなり荒れて勉強どころじゃなくなるんだよな...

実質漢字を捨てちゃってもいいんじゃ?位の^^;

日本人としては…辛いところもあるけども。

次男、洋楽とか好きだから、もう、英語の勉強を本格的にして将来は英語圏で暮らせばいいんじゃないか?まで思うこともある...

 

最近は「今後次男が小学校に全く通わなくなったとして、真に身に着けさせるべき「勉強」ってなんだ?」と真剣に考えるようになってる^^;

とりあえず…分数の約分とか通分とか…その辺かな?とか?

ケーキが3分の1に切れる大人であれば…

なーんて、考えるの…危険かしら^^;

 

ああ、でも、次男の様子を見て、ここが得意そう、苦手そう、好きそう、嫌いそうって…

「勉強」という枠にはめると拒否反応を示すから…それでも時折来る「たまには勉強しなきゃ」の波をつかまえて、その貴重な短い時間に「何を身に着けてもらうか」を厳選するんだよ~。

日常の中ではどうしても身に着けられない知識とか概念とか…あると思うんだよね…

少なくとも私には小学生の全ての学習内容を日常生活の中で身に着けさせる能力はないからね...

もちろん日常生活も活用しつつ…

社会や理科はそれでいいかな?って。

国語は捨てると言っても…たまに言い間違いとか認識違いをしてる言葉遣いに気づいたら訂正してあげたり…

「ママはママだから間違いは気づいたらすぐ訂正するけど怒んないでよ~。次男がが外で恥かかないようにだからね~。うちでは恥かいてもいいんだからね~。次男くんもその方がいいでしょ~。」と前置きしたうえで。

そう言っとかないと、次男はすぐ怒るからなぁ…

難しいけど…

それが私の親心。

これも過保護かな?

っていうか、そういうのが私の「教育の義務」って解釈なんだけど…?

 

長男の時は中学受験に伴走したんだよなー。

あの世界も独特だったけど…

「兄弟でも全然違うよ」

の振れ幅が…

ううう…

 

次男…受験の世界で戦う気が起きることあるのかな~?

ま、いっか。

 

拗らせ不登校児の親は思考が拗れがちになります。

これまでのあらゆる自分の常識が通用しない世界に迷い込んでいる感じなんだもん。

アレコレ考える時間が長引けば長引くほど…何を言い出すかわかんないぞ、とw

 

そんな記事になってしまったかな^^;

 

 

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