ご覧いただきありがとうございます。
ここは私(みどペン)が、「育て辛っ!」と思う息子たちや、「クセ強っ!」と思う夫と、なんとか明るく楽しく穏やかに過ごすことを目指して、アレコレやってみたり、やらなかったりする様子を、書いてみたり、書かなかったりするブログです。お時間とお気持ちの許す限りお楽しみください。
どういう…?

↑この続きの話、舞台は横浜から新宿へ。
…というか、そもそもこの日は長男カップルとイチゴフェスがメインで、3人で横浜を堪能して帰ればそれで良かったのですが、
出不精の次男も長男たちと一緒なら出かけるかな~的な感じで、
「次男も一緒にいちごフェス行く?」
と聞いたところ、
「ま、行ってもいいけど、俺、その日「超かぐや姫!」にも誘われてる…」
と。
「は?」
って、話で…
良くよく聞くと、次男が「超かぐや姫!」を布教した友人のうちの一人にガン刺さりしたらしく、
その友人、初回に我が家で視聴した後、既に1回映画館で視聴、
更にもう一度「映画館で見よう!」と次男を誘ってくれた…という流れのようでした。
で、この「超かぐや姫!」、私は一度自宅で視聴し、↓こんな感じ。

すごく面白かったから、私も長男たちにもおすすめしていたところでした。
で、映画館でも公開って話になって、
「じゃあ…映画館で見るのいいかもね~」って話になって…
「じゃあ、いちごフェスに行った日、帰りに映画見て帰る??」
みたいな…
なんだか話がゴチャついてますが、とにかく、今回は
私、長男、その彼女、次男、次男のリア友(学校)の5人で新宿で『超かぐや姫!』を見たよ
という話です。
どういう組み合わせ?^^;
とにかく、次男たちは友人と2人でチケットを手配、私と長男たちの分は私が手配したんだけど…
3人横並びで席取って、私、さすがに2人の間に入るわけにも行かず、かといって一人ポツンと席も嫌だったので、彼女、長男、私の並びで座ったんだけど…
この映画…ペア割が結構お得になってて。
2人で3000円。
一人は2200円。
私のチケットはこれ↓ww

この…ペア割システム…無駄に悲しい気がする^^;
や、別に、いいんだ、いいんだよ。
私は本来は他人と映画館に行かない派なのだから。
差額700円…
くゥ…
とはいえ…夫を誘う勇気はなかったわw
絶対「なにこれ?騒がしい」みたいに言うはず^^;
映画館で『超かぐや姫!』
ま、そんな細かいことも始まってしまえば忘却の彼方。
ネトフリで家で何回だって見れるのに、なぜ映画館?何が違うか?どれだけ違うか?検証してやる~!
みたいな感じで見始めました。
この作品はとある理由で2回目までは見たほうが絶対面白い作りだと思ってたので、そのへんも楽しみな感じで。
以下、ネタバレアリアリで書こうと思います。
だらだらと^^;
そもそも、1回目を見た時は後半泣きっぱなしだったわけですが^^;
さすがにそれはほろ酔いで見たから感情が簡単に高ぶったのではないか?とか
大人ならもっと落ち着いて見れたのではないか?とか
思ってたんですが…
今回も結構泣いてました。
しかも、最初のウルウルポイントは1っ回目よりずいぶん早く^^;
ま、当然と言えば当然なのですが…
最初にヤチヨが彩葉と会ったときとかね…
その時のヤチヨの表情とかね…
で、やっぱ、劇場での鑑賞は良かった~
音はもちろん…絵の迫力も~
自宅の弱小ホームシアターとはわけが違う…^^;
没入した~
そして一度目より気づくことが多くて…
ああ、この作品、おもろーい!
ってな感じで、やっぱり大満足で見終えましたよ。
怒涛の後半の泣き始めポイントは私は花火大会のところでした。
彩葉が(母親に嫌いって)「言いたくなかったの」って言ってたシーン。
この彩葉のお母さん…結構とんでも母だと思うんだけど…
それでも彼女には彼女の事情があるんだろうなぁ(夫と死別)
とか
それを汲んじゃう彩葉ちゃんとかさぁ…
どうしても、親子の物語的にも見ちゃってたからね…
そこからウルッと^^;
(どうでもいいけどこの母娘…超優秀だよねw)
今、一瞬このシーンを見直したんだけど…
こういうところが百合的な要素だったのかな~?
あ、いや、あんまり百合っぽく見てなかったからさ。
その割には
「好き!」
みたいに言ってるところは…純粋に純愛として感動しちゃって泣いてたけどね^^;
あれが百合だと言うなら…私は百合…いけるのかな??(←一応未履修のつもりで生きてる)
まあ、いいや。
あとはだいたい1回目と同じ流れの感想だったんだけど…
今回は一緒に見たメンバーとのアフタートークが楽しかったな。
(ちなみに、そのアフタートークはサイゼでね。
もう、この日は結構お財布解放してたから^^;
サイゼで勘弁ですわよ。)
まずはゲームのシーンの解説をしてもらって、
分かったような分からなかったようなルールが判明。
(残機数が桃で表されてるのを気づいてなかった^^;)
自分だけで拾ってたオマージュの元(?)がまだまだ足りなかったことも判明。
ジョジョ顔とか?
最終最後の富士山っぽいとこ(たけのこ号を埋めてる)とか?
思ってたよりしっかり「竹取物語」だったね、と。
我々の間ではそんな感じの結論に至りました。
あと、私の中の謎は、赤いカニは何の象徴だったのか?とか?
江の島っぽいところでもいっぱい出てきたし、金魚すくいじゃなくて、カニをすくって(?)たとことか。
あと、
立川っぽいところに住んでる人は本当に三郷っぽいところの花火大会に出かけることはあるのか?とか?
そんな感じで解説深読みサイトとかを読むと…
まだまだおもしろい仕掛けがいっぱい入ってそうじゃないですか~!!!
こういう何回も噛めるスルメのような作品は…久々(自分比)で楽しい!
とりあえず原作(「竹取物語」)じっくり読みたいなぁ
それからもう1回見たい。
しかし、この作品の何がすごいって…
中学生男子たちがこの、新解釈だけど基本はかぐや姫の物語でしかない作品を
何度も何度も繰り返して見ようと思わせちゃうとこだと…思ったよ。
うちの次男も…これを機会に古典の勉強でも始めないかな~?
”今は昔…名をば、さぬきの造となむいいける。”
「ぞ」「なむ」「や」「か」は連体形で
「こそ」は已然形
ここは「なむ」があるから…
とかね…
なつかしい…
そもそもうちの次男は…初めての「竹取物語」的仕掛けのファンタジーに触れたのかも知れない^^;
物語の突拍子さとか、月に帰るとか、不老不死とか…フツーに日本人が1000年以上(?)面白いと思って受け継いだものに初めて触れた…とか?
(↑幼少期に話して聞かせなかったことを棚に上げてるだけか??
次男…小3くらいからまともに国語の教科書読んでなさそうなんだよね…;;
もしかしたら「ごんぎつね」もスルーしてるかも知れない^^;)
まー、しかし、最初の方で
「学校は命よりも大事」
って言い切る彩葉ちゃんを見た時は…
次男がこの作品を既に6回も見てみんなに布教して回ってるってのが信じられなかったけどね^^;
「ここ、どういう気持で見てんの?」って聞いちゃったもんな^^;
ヘラヘラ笑ってたけど…
最初の頃の彩葉ちゃんみたいに頑張ってる人もいるんだぞ!が次男の心の片隅に入っていくのはそれはそれで良いか~とか思ったりね^^;
彩葉ちゃんもカグヤちゃんも…やっぱりこの作品のキャラは魅力的だもんね~
そういうところを息子と共有しながら楽しめるってのは…
これは満足度が高い。
思い出の作品になるなぁ。
ってな感じで、全国の映画館に拡大上映が決定したらしいって。
とりあえず偶数人数で行くことをおすすめしますw
ちなみに、ここ数回続いていた横浜のいちごフェスに行った日の話はこれで終了です。
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