息子の20歳の誕生日にピカソの心境を邪推してみる(駄)

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ここは私(みどペン)が、「育て辛っ!」と思う息子たちや、「クセ強っ!」と思う夫と、なんとか明るく楽しく穏やかに過ごすことを目指して、アレコレやってみたり、やらなかったりする様子を、書いてみたり、書かなかったりするブログです。お時間とお気持ちの許す限りお楽しみください。

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息子が20歳になった

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先日長男が20歳を迎えました。

いやーーーー、ちょっと、結構ここまで長かったんじゃないの?

と、思って…

なんとなく結構気合の入ったアニバーサリーにしようかな~

いつもより気合を入れようか…

入れてもいいんじゃないか…

と思っていた矢先感のまま当日を迎えた感じ^^;

長男は大学近くに部屋を借りて普段あんまり顔を合わせなくなってるから…

見えない分存在が薄くなってるわけで^^;

本人も、なんだか試験やレポートで頭一杯って感じだったし。

私一人で盛り上がってもなぁ…

という^^;

これまでの親の苦労話でまとめるべきか、親子の楽しかった思い出を振り返るべきか、これからの明るい未来に思いを馳せるべきか…

中途半端~

そもそも経済的に巣立ちきってないし…

20歳の誕生日ってどの温度感がいいのか…終わった今でも実は腑に落ちてないかも^^;

 

まー、しかし、それにしても…

ここへきて、男の子の親、やっぱり折に触れて虚しいというかなんというか…

要するに「つまんない」と^^;

いや、もう、これ、私の状況と主観だから、みんながみんなそうとは限らないし、そうであるはずがないし。

別にいいんだけど、個人的には大した感傷もなく…こういう感じで巣立っちまったことにして…いいのかなぁ…?ま、いいかぁ…みたいな?

よくよく考えなくても長男になんだかそんなドラマのような感動(?)を求めても無理なの分かってるのにね~

こっち向きに執着のベクトルを向けられてもそれはそれで気持ち悪いものもあるはずで…

まー、なんとなーく、元気にやってそうだからそれで良しってことなのも分かってるんだけど…

できればこのイベントを通して私の煩悩に区切りをつけてくれてもよかったかなぁ~とは思ったけども…

この感情の内側は…説明するべきものではないかもね。

「(意外と結構)虚しい」

という言葉で集約させてもらおうw

 

…って、結構ネガティブになってるw

 

一応お花とか、感謝の手紙とかは息子も用意してくれてね

貴重な息子からの手紙の中でその心境は推し量ることを許されたのだけども…

「事ある毎に喧嘩もしていましたが」

って書いてあったのに驚愕したのですよ^^;

「えー?そんなに喧嘩してたーーーーーー?」

「あたし、あんたと同じ方向を向いて共闘してたつもりなんだけどーーーーー?」

「うそでしょ?ぶつかり合ってたってこと????」

「あ、これ、両親に向けての手紙だからパパのこと?????」

って、結局たまらずだいたい上の表記のまんま言葉をぶつけたよね~^^;

「あ、いや、諸々の出来事を「喧嘩」という言葉に集約したまでのことで…」

って言ってた。

あ、そう!

言葉選びのセンスないんじゃないのー?

って、思ったけど…これは言ったか言わないか…忘れちゃったなぁ^^;

 

そっかー

そうなのかー

喧嘩だったのかー

あたしら喧嘩ばっかしてたらしいよー

 

と、ほら、やっぱり虚しさが残るだけでさ…

 

こんなん、やってられるか!

という、ちょっと予想外の経緯をたどったけど、無事に(?)私の中で長男に対する煩悩が消えていったかも知れないw

 

多分長男は私の己に対する愛情を過小評価してると思うんだよね~

そんな長男ですら…やっぱり愛しいわけで…w

(煩悩、復活するの早っ)

 

とはいえ、本人もお手紙に書いてたけど、「今こうしてうまくいってるのは」って本人が思ってくれてるのが…最高だよね。

ピカソ目線の親心…

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↑で、この間『アルルカンに扮したパウロ』を見て、ピカソの終わらない息子への愛情みたいなものに(勝手に)共感したって話を書いてましたが…

この作品はピカソの長男(パウロ)が3歳の時の作品で、リアルタイムにモデルにしてた感じらしいです。

だから、もしかしたら、未完なのはチョロチョロする長男の育児に夢中でフツーに描き上げる暇なかったとか???

多分、この時はすごく愛情が息子に向いてたんだと思うんだ~。

ネット上で得られる情報から雑に察すると、その後この子とピカソの関係はだいぶ洒落にならないレベルに悪化していたようで…

でもこの絵はピカソが生涯手放さなかったんだって。

だから、息子に対して想いが途切れてしまうこともあったけど…、けど、捨てきれない感じ…

わかる。わかるわ~。

…と、(勝手に)共感を深めつつ…

ピカソにとってのパウロは私にとっての長男だなぁと改めて『アルルカンに扮したパウロ』のキーホルダーを眺めたりしてみる。

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